というわけで年末年始に東京に住んでいる友人 (たまに私が まいてつオタク とか言ってる人、以下まいてつオタク) と東京から大阪まで自転車で約550kmを走って帰ろうとしました。 結論から言うと、私は合計450km走った時点で DNF (Do not Finish; リタイア) しました。 Mastodon や Twitter に投げ散らかしたままなのもアレなので、記録としてまとめておきます。 通った経路などは下記に貼る Strava とか Relive のログを参考にしてください。

1日目 (1230; 東京→富士 約140km)

関東圏を出るにあたり、一番辛かったのが箱根峠 (神奈川県と静岡県の県境) でした。 そもそも箱根峠に入る時点で約75km走っていてそこそこ消耗している状態で、約15kmで約800mの登坂は 地獄でした … (後でStrava でクライムカテゴリーを確認したらもちろん HC でした)。 走行当日は箱根駅伝開催が近いこともあり、名古屋方面から中継車やカメラを持ったバイクが走っていて、 撮影テストのようなものをしていたように見えたことも印象に残っています。

その後は死にそうになりながら富士の友人宅まで走り、温泉で身体を休めてさっさと寝ました。

2日目 (1231; 富士→湖西 約140km)

2日目は富士の友人と3人で走ることにしました。主に風よけになってもらい私達の体力を節約するためです。 しかし1日目の疲れが残っているからかどうにもスピードが出せず、よく千切られてしまい 風よけの意味が全く無くなっていたのでした … 。

また、走ってる途中にまいてつオタクが「富士の友人宅に財布を忘れた!」などと言い出し、確認すると本当に無くて、 富士の友人とまいてつオタクが一旦戻ることになり、藤枝市から浜松市までの約60kmを 単独走行することになったのでした … (財布は友人宅で無事見つかりました) 。

その後、財布を回収した友人達とは浜松で合流し、ホテルを取ってる湖西市まで走りました。 私が60km走ってる間友人達は電車に乗ってて実質休憩しており、スピードが全く出せない私は よく千切られては待ってもらうのを繰り返しているのでした … 本当に慈悲が無かった

3日目 (01/01; 湖西→四日市 約120km)

そして年が明けて2019年初めてのライドでしたが、まいてつオタクが熱 (38度) を出しこの時点で DNF しました。 元々、2人で東京から大阪まで走るということが目標で、走る意味が無くなってきており この時点で私も DNF しようか迷い始めました (そもそも1回このために豊橋から大阪までは自走で帰っている) 。

2日走り続けていた疲労はすさまじく、(向かい風やゆるい登り坂があったのもありますが) 走行平均が 普段よりも 5km/h 落ちており相当しんどかった …

それでも命からがら四日市までたどり着き、1人でツインの部屋を堪能するのでした。

4日目 (01/02; 四日市→ 大阪 甲賀 約 150 60km)

4日目は疲れている状態で今回最長の150kmを走るということもあり、 予定より1時間早く出発し走り始めたのはよかったのですが、

  • (まいてつオタクが DNF したこともあり) 走行している意味がほとんど無くなった
  • 気温と天気が悪かった (5度行かず、ひょうや雨が降っていた)
  • 走行速度が明らかに落ちており、安全に走れるうちにゴールできるか怪しかった
  • 何より体力を消耗している状態で悪天候の中で走りたくなかった

などなどの理由があり、私も DNF を選択し、輪行で帰ることにしたのでした。

最後に

そもそもよく考えてみると4日フルで走り続けた経験がそもそも無く (これまでの最長は大阪→金沢の2.5日で約300km) 、 500+ km を走る前に 400km 程度を走る経験を複数回つけておいたほうが良かったな、と後になって思いました。 また、この時期は西から風が吹くらしく (大阪側から; 進行方向に対して向かい風) 、速度も出ない上に体力も消耗するしで、 やるなら風のことも考慮し時期やルート選択することも重要だと実感しました。

今度はリベンジ … するにも東海 - 関西間は飽きたので、別の場所に行きたいですね (良さげな情報があればお待ちしております) 。

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